男性の生涯未婚率が高くなっていたり、長く付き合ってもなかなか煮え切らない男性が増えている昨今。
結婚願望のある女性はどうしたらいいのでしょうか。“彼女”としてならいいけれど、“結婚相手”としては違うと思われていることも多いようです。では、ぶっちゃけ結婚に向いている人ってどんな人なのか見ていきましょう。
■経済観念がある
独身時代の生活水準を、そのまま結婚後にも保とうとすると無理が生じてきます。自分の収入に見合う生活をやりくりしてくれそうな女性を、結婚相手に求めるようです。
■キャリアが高すぎない
時代は変われど、どこかで自分を立てていて欲しいと望むのが男性。一流の大学院や一流企業の管理職など、キャリア志向の高過ぎる女性は敬遠されます。
■大きな夢を持っていない
「役員や管理職になりたい」や「海外で○○がしたい」など夢が大きいと、家庭を任せられないなと判断されてしまいます。小さい夢にひたむきになるくらいが、カワイイな応援したいなと思ってもらえるようです。
■結婚願望がありすぎない
“結婚”にガツガツしている女性に魅力を感じませんね。時期がくるまで待っていられる、心に余裕のある女性が好まれます。
■気配りができる
適材適所の言動ができたり、困っている時に何も言わなくても助けてあげられる、そんな女性がモテるのは当然。自分のことしか考えられない人とは、誰も結婚したくないというのは、男女ともに共通しているのかもしれません。
■清潔感、品がある
清潔感のある女性は、きっと部屋もキレイに保ってくれるだろうと期待されます。また、どんな人に、どんな場所で紹介しても恥ずかしくない、“品”のある女性と結婚したいと思うものです。
いかがですか?
参照元:http://mdpr.jp/column/detail/1340256